能登ふるさと博の魅力

能登の魅力たっぷり観光列車!!

能登の魅力たっぷり観光列車!!

東京から金沢まで新幹線で、その後JR在来線で和倉温泉まで行き、その先
は「のと鉄道」で穴水まで、これが鉄道利用の能登観光コースです。半島の
先端までは車利用になりますね。
昔は輪島あたりまで在来線が通っていたようですが、そこはほかの地方鉄道
同様、利用者の減少から廃線になってしまったそうです。

 

今ある七尾線も「のと鉄道」も廃線の危機を避けるべく、企業努力を惜しま
ずにいろいろな策を持って頑張っているようです。その一つとして魅力的な
「観光列車」を用意し運行させているのです。能登観光を考えるときに、そ
ういった「イベント列車」を楽しむ事を目的にするのも面白いと思います。

 

JR七尾線を走る観光列車は、「花嫁のれん号」といって、金沢―和倉温泉を
2時間で結んでいます。その先の穴水までは「のと鉄道」の「のと里山里海号」
が1時間余りでつないでいます。どちらも土日、祝祭日の運行ですが、予約をと
って乗車する価値はあると思うのです。

 

まずは「花嫁のれん号」、その内装の素晴らしさは一見の価値がありますね。
「花嫁のれん」と称するだけあって内装は加賀の伝統工芸をとりいれた美し
いものです。まるで「動く美術館」と言ったところです。
客席も一部は半個室タイプでまるで料亭の様です。一席一席がゆったりとし
ていて、そして豪華なしつらえです。そして車窓を楽しみながら、和倉温泉
の老舗「加賀屋」の懐石弁当をいただけるのです。和装のアテンダントがお
もてなしする2時間の列車の旅・・・、素敵ですよね・・・。

 

「花嫁のれん号」で和倉温泉駅で下車して、老舗旅館に泊まるのもよいですね。
和倉温泉の加賀屋さんは世界的にその「おもてなし」が知られていますしね。

 

その先、能登の北へは「のと鉄道」で穴水駅までの移動です。
「のと里山里海号」で、1時間の旅となります。

 

こちらも内装に能登の天然素材や伝統工芸品があしらわれています。世界農
業遺産に登録された能登の里山里海を車窓に眺めながらの移動となります。
景色の良い所を通過する時、列車は徐行、あるいは一時停止して、じっくり
景色を眺めることが出来るのです。

 

世界的パティシエ辻口さんのプロデュースのスイーツや、能登の杜氏が造っ
た地酒やご当地ビール、ワインをいただきながら景色を堪能できるなんて素
敵だと思いませんか?

 

穴水から「のと里山空港」まではすぐです。空路「のと里山空港」入りして
金沢方向に観光列車を乗り継ぐのも良いでしょう。
また、穴水からタクシーで北上して輪島に向かう事も出来ます。

 

毎年夏と冬に開催される「能登ふるさと博」に日程を合わせて、観光列車に
乗って移動するのも楽しいと思いますよ!

 

 


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